【自分の意見を押し付けるモラハラ夫の実態】“善意”の押しつけの正体

モラハラ夫にもいくつかのタイプがあります。

中でも私の夫は、「自分の意見絶対に正しい」と信じ、相手に押しつけてくるタイプ。
一見“アドバイス”に見せかけながら、実際は相手の選択肢を奪い、コントロールしようとする特徴があります。

その典型的なエピソードを紹介します。


何も言っていないのに突然押しつけられた“善意”

ある日突然、夫がこう言い出しました。

「iPhoneに変えなよ。写真の画質も悪いし、使い勝手悪いでしょ」

私はスマホを変えたいなんて一言も言っていませんでした。
「別に困ってないよ」と言う前に、畳みかけるように夫の“提案”が続きます。

  • 「この型番がいいんじゃない?」
  • 「この会社のこのプランがいいと思うよ」

こちらの希望を聞く気はゼロ。
LINEには長文の“おすすめ情報”が次々と送られてきます。


反論すると「せっかく調べてあげたのに」

やんわり断ろうとすると、夫は急に不機嫌になります。

「せっかく調べてあげたのに」

“気遣いを無視された”と怒るその圧に疲れ、
最終的には言うとおりにしてしまう私がいました。


“親切”の皮をかぶったコントロール

夫のやり方は一見すると親切で、知識のある人が助言してくれているように見えます。

けれど実際は、自分の意見を押しつけ、相手の選択を奪う「支配」です。

スマホの機種なんて、本来は本人が決めるもの。
でも夫は「あなたの判断は信用できない」と言わんばかりの態度で迫ってくる。

これが、“自分の意見を押し付けるモラハラ夫”の特徴です。


“小さな違和感”はあなたの心の防衛本能

  • 自分の意思が通らない
  • 断ると怒られる
  • こちらの気持ちは無視される

こんな積み重ねが続くと、いつの間にか自分の選択権が奪われていきます。

でも、
「なんだかおかしい」と感じたあなたの感覚は、正常です。
その違和感は、あなた自身を守るためのサインです。


“善意の顔をした支配”に疲れているあなたへ

あなたが悪いわけではありません。
あなたの意思は、あなた自身の大切な権利です。

今すぐ大きな行動をしなくても、
「自分の感覚に気づくこと」が第一歩です。

あなたの選択を取り戻す未来は、必ずあります。
少しずつ、自分の心に味方してあげてください。